助成金コンサルティング

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貴社のために助成金を申請してはいかがですか?

「助成金の申請にあまり良いイメージがない」

助成金の支払いの原資は、税金ではありません。
助成金は、貴社の雇用保険会社負担分から支払われているのです。

雇用保険二事業の保険料率 3/1,000
(事業主のみ負担。建設の事業は4/1,000)です。
雇用保険を支払っている会社は受給できる可能性がありますので、
まずは申請してみましょう。

「1人の従業員しかいないから申請できない」

従業員が1人でも申請できる助成金もあります。
また、助成金の金額は、同じ申請内容なら大企業より中小企業のほうが多いのです。

「なぜ政府は助成金を出してくれるの?」

助成金を出すことによって、政府の目指す方向に社会を誘導するという意図があります。

ある程度、政府が目指す方向に社会が流れたら、その助成金は廃止されます。

実際に早いもの勝ちという助成金もありました。

「助成金をもらってどうするの?」

これは私の考えですが、助成金は従業員の方のために使っていただければと思います。

給料に上乗せということではありません。

労務管理や福利厚生に使用していただきたいのです。

会社の利益の中から労務管理などを捻出することは、なかなか難しいかもしれません。

そこに助成金を充て、従業員の処遇の改善、優秀な人材の採用、
人材を貴社に留めておくための費用に使っていただきたいと考えております。

「助成金申請の書類が面倒くさい!」

ご安心ください。すべて私ども、いしも経営労務コンサルタント事務所が
責任をもって対応させていただきます。

助成金の活用について

  1. 企業の雇用実態が、助成金の支給要件に合っているか確認します。
  2. 将来の人事設計など、長期的な経営の見通しに照らして活用します。
  3. 労働社会保険諸法に基づく助成金の申請書の作成、及び、行政機関への提出等は社会保険の業務です。

助成金の申請代行の流れ

1.助成金の診断 助成金は約50種類ございます。
貴社に合った助成金の提案をさせていただきます。
受給までの手続きは、助成金によって異なります。
2.計画の立案
3.就業規則の確認・変更
就業規則のチェックを行い、必要な場合には内容を変更させていただきます。
労働基準監督署への届出も併せて行います。
4.計画書の届出・変更 計画に沿った教育訓練や、正社員への転換などを行っていただきます。
5.助成金の支給申請 助成金の支給申請には期限が定められております。
期限を過ぎると受給できなくなりますので注意が必要です。
6.助成金の受給 労働局による支給決定がなされると、助成金が振り込まれます。
7.弊社への助成金申請代行の報酬 弊社から、助成金申請代行による報酬をご案内させていただきます。

助成金の申請代行に関する報酬体系

助成金の相談 無料
着手金 無料
手続報酬(成功時のみ) 助成金額の30%

助成金の内容をわかりやすくご説明いたしますので
お気軽にお問い合わせください。

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